●そば畑・はな豆畑

 ペンション北側の道路を100mほど上ったところにそば畑がある。丁度、今がそばの花が満開で白い絨毯を敷きつめたような素晴らしい景色が広がっている。
この場所は晴れていれば西に北アルプス、南に蓼科、やや東側に八ヶ岳連峰を望む絶好のビューポイントである。
信州の山々をバックにそば畑を撮りたかったがあいにくの曇り空、残念!
 そば畑の隣には、長野特産のはな豆畑がつづく。はな豆をご存知だろうか?8月下旬に赤いサルビアのような花が咲く。写真下段左がはな豆の花、右がはな豆の実。花はそろそろ終わり頃。寒くなり枯れた状態になると収穫。皮が柔らかく煮豆や甘納豆にすると美味しい。

※この数日後に台風9号が関東地方に上陸し、ここ東信地方の農作物に大きな被害をもたらした。写真のそば畑やはな豆畑も例外ではない。(2007年9月2日撮影)


●あんずの里

今日は春の温かさに誘われてあんずの里に行きました。
ここは千曲市の東に位置し、ペンションからあんずの里まで車で45分程度です。
電車では品の鉄道屋代駅下車、お花見期間中(〜4月15日)は駅よりシャトルバスが運行されています。
千曲市は平成15年に更埴市、戸倉町、上山田町が合併しできたのどかな里山が広がる町です。

今日(4/9)はふもとのあんず畑がほぼ満開、山の中腹や日陰の場所ではまだつぼみの箇所もありました。
来週日曜日まであんずまつり、まだまだ楽しめると思います。
あんずの花にみとれついつい歩いてしまい日頃の運動不足解消できました。
皆さんも是非お越しください。(2007年4月9日撮影)


●コスモス街道

今日の眺望は初秋の佐久を歩いてみた。
佐久市街から国道254号線に入り下仁田方面にしばらく車を走らせると車道に沿ってコスモスが咲き乱れている光景に目を奪われてしまう。上州と信州を結ぶ内山峠のふもと幹線道路沿いが一年で最も華やぐ季節となる。
ここ佐久市内山地区のコスモス街道は、72年に地元の老人クラブの方が苗を植え、毎年花を咲かせ続けたのが始まりとのこと。毎年、国道254号線沿いに9キロに渡り見事なコスモスが咲き続けている。街道の一角に大きな広場(コスモス広場)が作られ、展望台から沢山のコスモスを見ることも出来る。(写真下中)ここでは、コスモス祭りの旗の下で農産物の直売なども行われていた。祭りを盛り上げようとしてか演歌が流れていたが、山口百恵の秋桜≠ェ似合う!!(のりさん言)
帰りに佐久市内にある旧中込学校に立寄ってみた。
旧中込学校は、明治8年(1875年)に下中込村全戸の篤志者の寄付により創建された日本最古の洋風学校で国重要文化財・国史跡に指定されている。
佐久市はペンションのある小諸市に隣接し車で30分ほど。
秋の信州はすばらしい!(2006年9月13日撮影)


●ジャーマンアイリス

今日の眺望は、今が満開のジャーマンアイリスを紹介します。6月14日に撮影しました。
ジャーマンアイリスは、別名ドイツアヤメとも呼ばれ、一般的なアヤメ科の植物が水切れを嫌い適度な湿り気のある土を好むのに反して乾燥した環境を好みます。また、やや暑さを嫌うので、寒地のほうがよく育ち寒さにはとても強いことから、小諸近辺で良く見かける花で今の季節いたるところで豪華な花を咲き誇っています。
写真は、のりさんちの裏にあるジャーマンアイリスの畑で丘陵一帯に様々な種類の花が咲いています。今が満開ですが今月一杯は楽しめそうです。(2006年6月16日撮影)


●御衣黄

のりさんちの近所に咲いている緑の桜、御衣黄をご紹介します。
緑の桜があるのは高峰高原に上る市道チェリーパークラインの途中の標高1036m地点、のりさんちから車で3分程のところにあります。
若草色で咲きその色が薄くなりピンク色になるものと、緑色で咲きしばらくすると花びらに赤い線が現れる2種類がここにあります。
御衣はかつて貴人が着ていた服でその色が黄緑色だったことから、御衣黄と銘銘さえたそうです。
散り際になると、右下の写真のように花の奥がややピンク色になります。左側奥の八重桜のような華やかさは無いけれど大変珍しい桜です。まだ1週間くらいは見られるかもしれません。(2006年5月24日撮影)


●懐古苑桜まつり

数日前から暖かい日が続き遅れていた桜の開花が進みましたが、開花は例年に比べ遅れているようです。
写真は「馬場」の枝垂桜ですがまだ五分咲きでしょうか。ソメイヨシノはまだ三分咲きほど。
満開になれば老松の緑、空の青とのコントラストが素晴らしい景色になりそうです。
今日は寒さがぶり返し、朝方雪が舞う空模様です。このぶんだと月末まで花見が楽しめそうです。
懐古園の桜は大正5年、造園の権威・本田静六博士の設計によって植栽されました。園内にソメイヨシノ、ヒガンザクラなど約500本の花が咲き誇ります。
 その中でも小諸が発祥の地である「小諸八重ベニシダレ」は貴重な桜です。この枝垂桜は八重の花弁と花の色の濃さが特徴で毎年美しい花を咲かせています。小諸八重ベニシダレは3本の老木のみが残る状態でしたが保護・増殖に努め、20本を移植し増やしたそうです。 懐古園の桜は、その種類が多いことから、咲く時期が異なり、長期間にわたり、桜の花を楽しむことができます。 また、平成2年に日本桜の会から「桜名所」に認定された、日本でも有数の庭園のひとつです。
桜まつりは2006年4月8日(土)〜4月30日(日)まで行われ、期間中は、撮影会・写生大会・弓道大会・懐古園社例祭などのイベントが行われます。
今シーズン忙しくて花見を逃がした方は、是非小諸にお越しください。(2006年4月21日撮影)